呼吸が浅いと体に何が起こる?肩こり・頭痛・不眠・疲労感の隠れた原因|豊橋市 きたやま鍼灸整骨院

こんにちは!きたやま鍼灸整骨院です。

突然ですが、今この瞬間の自分の呼吸に意識を向けてみてください。
胸だけで浅く呼吸していませんか?

・気づくと口が開いている、口呼吸になっている

・深呼吸をしようとしても胸がつかえて深く吸えない

・ため息をよくつく

・息苦しさや胸のつまり感がある

・慢性的に疲れやすい

・肩で息をしている感覚がある

実は現代人の多くが「浅い呼吸」になっていると言われています。
そしてこの浅い呼吸が、あなたの体の不調の根本原因になっているかもしれません。

呼吸が浅いと体に何が起こるのか?

呼吸は1日に約2万回行われています。
1回1回は小さな動作ですが、それが2万回繰り返されることで
体への影響はとても大きなものになります。

影響① 酸素不足で疲れやすくなる

浅い呼吸では肺の下の部分まで空気が届かず、取り込む酸素の量が減ります。酸素が不足すると筋肉や脳に十分なエネルギーが供給されず、慢性的な疲労感・集中力の低下・ぼんやり感につながります。

影響② 自律神経が乱れる

深い呼吸(腹式呼吸)は副交感神経を刺激してリラックスを促します。浅い呼吸(胸式呼吸)は交感神経を優位にし、体を常に緊張状態に置きます。1日2万回の浅い呼吸は、自律神経を1日中乱し続けていることと同じです。

影響③ 肩こり・首こりが悪化する

浅い呼吸の人は横隔膜ではなく首・肩の筋肉を使って呼吸しています。いわゆる「肩で息をしている」状態です。1日2万回、首・肩の筋肉で呼吸するわけですから、肩こり・首こりが治らないのは当然と言えます。

影響④ 睡眠の質が下がる

浅い呼吸で交感神経が優位なまま布団に入ると、体がリラックスできず寝つきが悪くなります。眠りも浅くなるため、寝ても疲れが残る状態になります。

影響⑤ 頭痛・めまいが起こりやすくなる

脳は体が使う酸素の約20%を消費する大食漢です。呼吸が浅く酸素が不足すると、脳は真っ先に影響を受け、頭痛・めまい・頭の重さとして症状が出ます。

なぜ呼吸が浅くなるのか?

呼吸を深くするための最も重要な筋肉は「横隔膜」です。
横隔膜が正常に動けば、自然と深い呼吸ができます。

しかし以下の状態だと横隔膜の動きが制限されて呼吸が浅くなります。

・猫背で胸郭(肋骨まわり)が圧迫されている

・背中・胸まわりの筋肉が硬くなっている

・ストレスで体が常に緊張している

・デスクワークで前かがみの姿勢が続いている

つまり、呼吸が浅いのは「呼吸の仕方」の問題ではなく、「体の状態」の問題なのです。
「深呼吸を意識しましょう」と言われても、体が硬ければ深く吸えないのは当然です。

きたやま鍼灸整骨院のアプローチ

当院では、「深い呼吸ができる体」をつくる施術を行っています。

✅ 背中・胸まわりの深層筋をゆるめ、胸郭の柔軟性を回復する手技療法

✅ 横隔膜の動きを改善し、腹式呼吸がしやすい体に整える施術

✅ 頚椎・背骨のバランスを整え、自律神経の切り替えを促す神経調整

施術後に「呼吸がスーッと楽になった」「胸が開いた感じがする」
というお声をとても多くいただきます。
呼吸が変わると、肩こり・頭痛・疲労感・睡眠の質がまとめて改善することも珍しくありません。

深い呼吸を取り戻すセルフケア

腹式呼吸の練習(仰向けでお腹に手を置き、お腹を膨らませるように4秒吸って→8秒かけて吐く×5回)

胸を開くストレッチ(両手を後ろで組んで肩甲骨を寄せ、胸を天井に向ける×10秒を3回)

座り姿勢の改善(背もたれに寄りかからず、骨盤を立てて座ると胸郭が開きやすくなる)

口を閉じて鼻呼吸を意識する(鼻呼吸のほうが横隔膜が使われやすい)

慢性的な疲れ・肩こり・頭痛・不眠に悩んでいる方、
原因は「呼吸の浅さ」にあるかもしれません。
お気軽にご相談ください。

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